担当:すずき
よく身の回りに謎の現象が起きるすずきでございます。
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飛び出しレビュー4『ハイパーヨーヨー・クロスドラゴン』
久々の飛び出しレビューです。
第4回目は番組でも取り上げたハイパーヨーヨーから、4月4日発売のクロスドラゴンです!


珍しくタイムリーな話題(^^;








さて、このクロスドラゴンですが旧ラインナップのハイパーブレインの改良版にあたります。
ただしブレインとは違い、クロスドラゴンでは名の通りX字(クロス)状にクラッチを配置しています。

このクラッチシステムの特徴は2つ。

 ひとつにクラッチが閉じている状態ではヨーヨーが回転しないこと。
 次にスリープをが弱くなると勝手に戻ってくることにあります。

(撮影用に分解しています。不用意な分解は破損や部品の紛失につながるのであくまでも自己責任でお願いします)


じゃ、中で一体何が起きてるの?(´・ω・`)?という話になるんですが、それを簡単に説明します。

まずヨーヨーを投げることで遠心力が働き、それによって各クラッチが外側へ開いていきます。クラッチには鉄球が組み込まれているので、その比重と遠心力があわされば外側へ押し出されるのは物理の法則で理解できると思います。

これによりクラッチが開くと固定されていたベアリングが開放され、ヨーヨーが回転するようになるのです。

逆にヨーヨーの回転が弱くなれば、遠心力も弱くなりクラッチはどんどん閉じていきます。
そして最終的には、もとのようにベアリングを噛んだ状態になりヨーヨーの回転を封じてしまいます。さらにその反動でヨーヨー本体が糸を巻きとっていくというわけです。


スリープをが弱くなると勝手に戻ってくるという特徴は、ブレインタイプの最大の特徴であり、初心者には非常にありがたいシステムなのです。

ですが、ある程度テクニックを身につけてしまうとこのシステムがちょっとジャマになってしまいます。

そういう場合はベアリングについているゴムパーツ(Oリング)を取ってしまいましょう!
するとどうでしょう? あら不思議、ファイヤーボールっぽいヨーヨーに早変わり。



さて、ここまで普通に本体の説明をしてきたんですが、ちょっと味気ないので誘惑に負けてネジ開けちゃったよーん(゜∀゜)という人向けのフォローをしていきたいと思います(上でも書きましたが、無駄な分解は避けましょう)。


まずこのクラッチパーツなんですが向きがあります。

写真のようにギザギザ部分に弧をか描くような凹みがある面が裏、ベアリングがある方です。
この向きを守りながら上記にある写真のようにパーツを配置していきます。


パーツを配置したらキャップをとりつけます。

この段階ではしっかりとキャップがつかないので、クラッチパーツの位置がズレないようにしっかりキャップを押さえておきます。


本体を裏返します。

ベアリング軸の隙間からクラッチが顔をのぞかせているので、マイナスドライバーなどを使ってクラッチをひとつずつ外に押し出していきます。

ある程度、クラッチを外に押し出すとキャップが本体にはまっていく感覚があるので、キャップを押さえたままさらに各クラッチを外に押し出していきます。
キャップがしかっりとはまるようになったらネジ止めし、ベアリングが問題なくつくことが確認できれば作業完了です。



このような分解可能なヨーヨーはある種の魅力があるのですが、充分な知識のもと作業を行わないと破損やケガなどの危険があります。
ですが分解はヨーヨーのカスタマイズの幅を大きく広げることもまた事実です。


この先、ボールベアリング搭載の機種がリリースされると思うので、そのような機種を扱う場合は基本的なメンテナンス知識は必須になります。
まずは自分の使っているヨーヨーを使いこなし、しっかりとメンテナンスができるようになることが大事だと思います。

メンテナンス知識にちょっと自信のないという方は、このクロスドラゴンでメンテナンスの手順を覚えてみてはいかがでしょうか。


おしらせ | 【2010-04-05(Mon) 12:37:54】
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