担当:すずき
よく身の回りに謎の現象が起きるすずきでございます。
ブログはときどき岡Dが更新してくれたりします。


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第5回目「航空母艦赤城」制作レビュー
5回目の「週刊 航空母艦赤城を作くる」になります。

岡D:今回も張り切っていきましょう!!

鈴木:……は~い(´д`)




岡D:こら(^^;

鈴木:もうちょっと作業効率上げたいですよねー( ´・ω・)

岡D:本気出せばいいんじゃ?(^^;

鈴木:もうすでに軽く本気出してますよw
でもなんかイマイチノリが悪いというか……(´・ω・`)うぇぁおー
たぶん、俺らだけじゃない気がするんですよね。パーツの配分なのかなー……

岡D:なにか解決策を見つけないといけませんね(^^;






【その1:艦橋追加パーツ・着色】

鈴木:まー、ウダウダ言っててもしかたないのでバシッといきますよ(`・ω・´)

岡D:待ってました(`・ω・´)

鈴木:今回も艦橋の追加パーツのバリ取りからはじめます。
特に5号のパーツは、前回にも増して小さいパーツが多いので、前回のような「紛失」に
気つけてください(`・ω・´)

岡D:気をつけてください (^^;

鈴木:はーい(^^;
で、細かいパーツをなくさないために今回は、簡単にケースを作ろうと思います。

岡D:ケースなんてつくれるもんなんですか?

鈴木:パーツを梱包していたブリスターを使うんです。

岡D:ブリスター?(゜∀゜)

鈴木:透明な箱っぽいやつですよ m(^^;

岡D:あー(^^;

鈴木:で、このブリスターのフタにあたる部分を切り抜いてケースを作ってしまうわけです。



岡D:場所によっては幅も深さもちょうどいい凹み具合のところがありますよね。



鈴木:そういう箇所をうまく利用すればいろんなケースを作れます。
「作業したパーツ」とこれから「作業するパーツ」とに分けたり、使うときのルールを自由に決めて使うことができます。これでひとまずパーツの紛失の心配は少しはなくなるはずです。

準備ができたところでバリ取りをはじめまーす。




岡D:今回も前回、作った『割り箸ヤスリ』が活躍するわけですね?

鈴木:そうです。
ただ今回はこれをさらに使いやすくします。

まずヤスリを貼りつける部分の反対側をナイフなどで削ります(マーカーで赤くなっている箇所)。



鈴木:割り箸には木目がありますのでそれに逆らうように斜めに削っていきます。
(※割り箸は、木目に沿って削ると割れてしまいます!)



   写真のような形に削ったら反対側の平な面に紙ヤスリを張ります。
ヤスリの番号は前回と同じく240番あたりを…

ん? 240番がない……。……岡D、食べました?

岡D:ん? 食べてないよ。

鈴木:そんな普通に答えられても(^^;
無事あったので、これを削った割り箸に貼ってバリ取りをしていきます。

こうすることでさらに細かい場所へも簡単にヤスリを入れられます。




岡D:1/250のスケールでも艦橋パーツになるとさすがに小さいですね。

鈴木:そうでね。これがプラスチックなら、デザインナイフを使ったカンナ削りとかで
さっさと作業できるんですけどねー(´・ω・`)


< パキッ!


岡D:?(^^
 
鈴木:……んぁ? ライトパーツは接着なのか?


岡D:見事に、ばらけましたねw(^^;

鈴木:ひとまずここはパーツが外れても接着剤でなおしていけばいいと思います。

げ……っ。こっちはこっちでパーツの一部に穴が開いてる……!



岡D:うそ!? 本当だ!! どうしよう?

鈴木:こういうときは付属のパテで埋めるしかないですねー(・ω・`)
細いヘラや爪楊枝を使って穴にパテ押し込む感じでパテを盛ります。
これで、乾けば大丈夫でしょう!!




鈴木:乾燥を待つ間に次にいきます。

さて、次は『信号灯』です。
ここは紙ヤスリを短冊状に切って作業するといいでしょう。



岡D:このパーツは力加減間違えると折れてしまいそうでね。

鈴木:そうですね。力の入れる方向に注意した方がいいと思います。

……え? パーツ曲がってる……?

岡D:曲がってますね。爪楊枝をおくとよくわかりますよ(^^;


鈴木:なんなのこれ? いい加減にしろよ(^^;

岡D:と、とりあえず、どうします?

鈴木:もうこれはプライヤーとかで少しづつなおしていくしかないです。破損が怖い人は無理になおす必要はないかなと……。
で、一旦は接着面を金属ヤスリで削ってしまいましょう。

それから不要な部分を説明書通りに切り飛ばしていきます。

岡D:また、パーツが飛んでいかないか心配です。

鈴木:デザインナイフで切り込みを入れた上で、ニッパーやラジオペンチで折るように切り取るとパーツを不用意に飛ば心配はないかと(`・ω・´)

あとですね、パーツが細かいのでナイフでケガをしないように注意してほしいですね。

岡D:そんなことを言ってる鈴木君。
指、切ってるよ。

鈴木:ん?(・ω・`)
本当だ。
このくらいは怪我のうちに入らないので大丈夫です(注意:鈴木の場合はです)
デザインナイフの斬れ味がよければ、すぐにもとに戻りますからw

岡D:斬り戻し?(^^;
あんた、人切り抜刀斎かーーーーーー!!



鈴木:まぁ冗談もこのくらいにして、次のエッチングパーツに移ります。
前回同様、切り出したらゲート処理です。

< グニャ!

鈴木:……(´・ω・`)
――これもそうなのですが、ちからの入れ具合をしくじるとこんな風にすぐに曲がってしまいます。


岡D:え? 何も本当に曲げなくても……

鈴木:力の加減はこんなイメージです


岡D:なるほど(^^;(……ごまかした?)


鈴木:とりあえず、これをリカバリーしていくので、似たような状況の対処方法として参考にしていただくと幸いです。

まずは、エッチングパーツを平らな所に置きます。
置いたらハンマーなどの底の平らなもので軽く叩くように押していきます。



鈴木:ある程度、平になったら今週号についてきたピンセットを使って少しずつもとの形になおしていきます。
仕上げに最初に叩いた方向とは逆の面を叩いて均等をとります。


岡D:もとに戻りましたね。


鈴木:パーツがなおったので、説明書の通り金属ヤスリを使って折り曲げていきます。
このとき階段の部分を出し忘れない様に注意してください。



岡D:一通りパーツがそろったところで塗装ですね。
はやくもスプレー缶の一本目がなくなりそうっすね(・ω・`)

鈴木:そうすっね(・ω・`)
補給せねば。

岡D:これ完成までに一体、何本つかうのかな?
てか、段ボールに刺してますけど、大丈夫すっか!!?


鈴木:浅めに指しているので大丈夫ですよ。やり方をいろいろ試すのもまた楽しみですし、なにか発見があるかもしれません。

あとは前回使った手持ち用の割り箸に両面テープを付け直して再利用します。
これは基本的な知識ではあるんですが、テープの張替えで再利用ができるので
まだやったことないよという人はお試しあれ(プラモのランナーやプラ棒などを使ってもOK!)

さて、準備が整ったら「メタルプライマー」→「佐世保カラー」の順に吹いていきます。
このとき30分を目安に乾燥を挟みます。塗り残しにも注意しましょう!




   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)《中略
  |    /
  | /| |
  // | |
 U  .U


岡D:乾燥が終わりましたね。

鈴木:はい。この段階で細かい塗り残しがあっても、まずはパーツを接着していきましょう。塗り残しについてはそれから修正していきます。

とは言いつつも、先に部分塗装をしておきます。
ライト部分にあたる箇所にのシルバーをのせていきます。今回も『ファレフォ』を使います。

岡D:底を叩くように振るといいんですよね?

鈴木:そうです。
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 
 ⊂彡

岡D:そんなに勢いよく叩いて大丈夫なんですか?(^^;

鈴木:容器が割れない程度に(^^;
あとボトルの中に7mmのナットやベアリングを入れると撹拌(かくはん)の効率が上がるのでおすすめです。

岡D:今、気がついたんですけど説明書で使ってる筆って付属の筆じゃないですよね?(^^;

鈴木:筆の色が違いますね。
こいつらどこまで……

岡D:そ、それにしても『ファレフォ』は大活躍ですね(^^;

鈴木:隠蔽力(いんぺいりょく)がいいですからねー(・ω・`)
まぁ、ざっとこんな感じでしょうかね。





鈴木:ライトパーツが塗り終わったら艦橋を接着していきます。
ライトパーツは小さいので今回付属のピンセットを使って作業していくのが
いいのですが……。
わたくしは面倒なので使いませんv(`・ω・´)v

岡D:意味がわからないです(^^;



岡D:とりあえず、ここでも『2度付け方』で固定していくんですよね。

鈴木:もちろんです。ここで注意しなければいけないのは角度方向ですね。
説明書の写真の通りライトの方向を守りつつ、本体に対してまっすぐパーツを接着することで
より完成度が高まると思います。数も多いのでゆっくり丁寧に作業しましょう。



岡D:おお、艦橋もいよいよ複雑になってきましたね。

鈴木:そうですね。人が通れない程密集してきました。
次は信号灯なんですが……

岡D:どうしました?

鈴木:これをみてください。種も仕掛けもありませんから

岡D:ん?

横幅が長いですね。でもこれって長さの問題なんじゃ??

鈴木:そうかもしれません。でも、説明書の通りに切ったのでこの長さで大丈夫なはずなんだけどな~
あ……、折れた(´;ω;`)

岡D:鈴木君の心も折れかかってますね(^^;

鈴木:もういいです。このまま、この折れた箇所をヤスリで削って角度を調節します。

岡D:自暴自棄になってきた~

鈴木:もうこんなもんで


岡D:それらしくなりましたね~、さすが!

鈴木:そういうのいいっす(・ω・`)
逆にむか……なんでもないっす

岡D:(^^;)ゞ

次は、エッチングパーツの階段ですね。

鈴木:階段ですが、これ筆で修正できるかな?
雪風」の時パーツをすべて組み立てから最後にスプレー缶を全体に吹いたのですが、
説明書の通りパーツごとに吹くのは猛烈に効率が悪いですよね。


岡D:まぁ、パーツ構成は確かに…階段のパーツは全部同じパーツなんですか?

鈴木:4つ中、ひとつだけ短いものがあります。
まずは短いのから接着していきますね。


岡D:結構、塗り残しがありますね。リカバリーできそうですか?

鈴木:無理だ!(゜Д゜)
ちょっと方法を変えます。

岡D:えぇー?(^^;
どうするんですか? 接着もリタッチも途中ですよ!


鈴木:ちょっとお出かけしてくるお!⊂二二( ^ω^)二⊃

岡D:ちょっと!
ま、待って、オレも飯食いに行きたいから~!



   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)《ヨドバシでお買い物、お買い物
  |    /
  | /| |
  // | |
 U  .U


岡D:さて、ヨドバシでお買い物して麺屋武蔵で『アキバカリー』食ってきた訳ですが
何を買ってきたんですか?

鈴木:その情報いります?(^^;

今回、買ってきたのはGSIクレオスさんから発売されている「ペイントリムーバー」です。
これで、『階段』に塗った佐世保カラーをガッツリ落としていきます。



鈴木:作業としては、ペイントリムーバーにパーツを浸すだけです。


岡D:え、そんなメイク落としみたいに簡単に言うけどおちるんですか?

鈴木:落ちますよ。まぁ10分くらい見てみてください。


――10分後――


岡D:落ちてる…(゜д゜;)

鈴木:ある程度、色が落ちたら一度、水洗いをして乾かします。

岡D:スゲー全部おちた。これはラッカー以外にも使えるんですが?

鈴木:もちろんです。ラッカーをはじめとる基本的な塗料を落とすことができますね。

さて、乾いたらこのまま接着します。接着後に色をのせていきます。

岡D:雪風」のときと同じように作るんですね。

鈴木:そうですね。
この時も「メタルプライマー」→「佐世保カラー」の順にスプレーを吹いて30分程度乾燥させます。

塗り残しなどは筆でタッチアップしていきます。



鈴木:で、説明書の19と20の階段(大)は今回は
接着しません。接着した状態ので保存は難しし、万が一「グニャ!」ってなったとき悲しくなるので。

岡D:それでも、全体の統一感が出て先ほどよりもいい感じですね。


赤い○でかこった箇所のパーツは今回の作例ではまだ取り付けない



【その2:船体追加パーツ・九十九式艦上爆撃機】

岡D:さて、大分時間が過ぎましたが残りの「船体」もやっていきますか!

鈴木:え、もう終わりましたよ。

岡D:え、うそ?(^^;
いつの間に?

鈴木:今さっきですよ。
仮組みしたら17番パーツが少しキツかったんで、例のごとくナイフでバッサリ調整して
ボンドでくっつけました(^^





岡D:早!(^^;
ってかパーツが少ないっすね。

鈴木:良いことです。

さて最後の九十九式艦上爆撃機を作っていきます。



岡D:まずは、バリ取りからですね。

鈴木:今回のバリはこんな感じです。



鈴木:今回の尾翼はランナー付きなのでその切り出しからやっていきます。
左右どちらのパーツなのか確認していきます。

バリ取りが終わったら「主翼」→「尾翼」の順番で接着していきます。

岡D:今回も主翼は折りたたんだ状態ですね

鈴木:そうですね。
最後に尾翼をくっつけて……、おい!(^^;

岡D:どうした?(^^;

鈴木:尾翼の位置が左右対象じゃない(゜Д゜)


岡D:あ! 本当だ(^^;
これはどうしたら?

鈴木:どうもこうもないですよ。当然左右の位置を調節にします! あー、くそ!



鈴木:なんとかなりましたよ。

羽の裏のパーツもわすれずに


岡D:これでひととおり作業は完了ですね。
今回も長い時間お疲れ様でした。

鈴木:階段のパーツにだいぶ時間を持っていかれましたね。
ちょっとパーツ分配にあわせて組み方を考え直す手間が今後出てきそうです(´・ω・`)

岡D:なるほど(^^;
次回もよろしくお願いします。


【今回の道具】

○タミヤ アートナイフ
○WAVE 3G瞬間接着剤(高強度タイプ)
○GSIクレオス メタルプライマー(スプレータイプ)
○GSIクレオス ペイントリムーバー
○タミヤ 佐瀬保海軍工廠グレイ(スプレータイプ)
○ファレフォ モデルカラー・ホワイト
○ファレフォ モデルカラー・ブラック
○ファレフォ モデルカラー・シルバー

○プライヤー
○ポスカマーカー
○木工ボンド
○紙ヤスリ・240番
○割り箸
○両面テープ
○鉛筆
○定規

○金ヤスリ(1号付属)
○筆(4号付属)
○ピンセット(5号付属)




連載:『赤城』をつくるぞ! | 【2010-04-09(Fri) 22:21:51】
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