担当:すずき
よく身の回りに謎の現象が起きるすずきでございます。
ブログはときどき岡Dが更新してくれたりします。


管理画面
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】
Trackback(-) | Comments(-)
第2回目「 航空母艦赤城」制作レビュー
2回目の「週刊 航空母艦赤城を作くる」になります。

この連載は、A鈴木君と番組ディレクターの岡Dの「赤城」製作奮闘記!!です。
プラモデルを作ったことのない初心者の方やプラモデルを製作経験者のスキルアップ
になるようなレビューを目指してがんばっていきます。
至らないところがあるとは思いますがどうぞ、よろしくお願いします。

岡D:今回もよろしくお願いします。

鈴木:お願いしまーす。



岡D:……これはなんですか?

鈴木:木工ボンドですよ。知りません?

岡D:……(^^;

鈴木:付属の木工ボンドだと心細いので助っ人を用意しました(^^





岡D:さて、気を取り直して、今回の2号はのパーツはどんな構成ですか?

鈴木:竜骨の追加パーツ艦橋煙突の手すりですね。この手すりがエッチグパーツになります。
     ボリューム的にはそれほどないとは思いますがエッチグパーツの扱いが少
    し難しいかもしれません。

岡D:エッチングパーツとは何ですか?

鈴木:簡単に言うと、ディテールアップ用の薄い金属パーツですね。プラスチックや金属だけでは
    表現し切れない部分を薄い金属パーツでフォローするわけです。

岡D:このエッチングパーツを扱うときの注意点は?

鈴木:パーツの切り出し作業が必要なので、その辺の扱いに注意すれば問題ないと思います。
   道具はカッターナイフかデザインナイフ、カッターマットが必要になりますね。

   それじゃ、さっそく作業に入りますか。
   前回、作ったフレームに組み足すように進めていきます。今回もパーツに番号が
   書かれているので、それに対応する番号に組みつけていきます。
   ここでも仮組みをしてかみ合わをチェックしたらアタリをつけましょう。




岡D:この作業については前回もやりましたね。

鈴木:そうです(`・ω・´)
   今後、木製パーツを組む際には必要になる作業だと思うので、仮組みとアタリをつける
   癖をつけておくといいかもしれませんね。

   アタリをつけたらそこにボンドを塗ってパーツを組んでいきます。
   竜骨を延長させる形で組むので何か先端を支える台があるといいですね。

岡D:前回のパーツが入っていた箱なんかどうです?(・ω・`)



鈴木:いいですね。高さもピッタリです(^^

   次の船底パーツも同じように仮組みします。
   おっと……。張り合わせのきついところができましたねー。
   噛み合わせがズレれているようです。
   この辺は手作業なのでわずかなズレが出てしまうのはしかたないと思います。



岡D:こういうときはどうすればいいんですか?

鈴木:失敗ではないので、まずはあせらずに、
   どこが問題なのかしっかりチェックしましょう!(^^
   パーツを無理に押し込まないで一旦、状態を確認しましょう。
   ポイントはどこがどう噛みあっていないのかをチェックします。



鈴木:ここでは一ヵ所だけ、しっかり穴にハマっていないですね。
   裏側から見るとよくわかると思います。

   今回はズレがそこまでひどくないので、ズレがでている部分をヤスリやカッターで
   削ってカバーしていきます。

岡D:仮組みをすればこういうトラブルにも対処できるんですね!(`・ω・´)

鈴木:そうなんです!
   仮組みとすり合わせをしたら、アタリをつけていきます。



鈴木:でもって、このアタリにそってボンドをつけていきます。



鈴木:そのまま竜骨と船底を貼り合わせます。
   このときボンドがはみ出す箇所があると思うので、綿棒などを使って内側の入り組んだ
   箇所もふくめて丁寧に拭きとりましょう。



岡D:この船底をつけることでパーツ全体が安定して船らしくなってきましたね。
   そういえば、これって船体の全長が1000mmになるんですよね?
   ということは作業スペースの確保が今後の課題になるかもしれませんねw

鈴木:そうですねw(^^;
   飾る時もふくめてスペースを今から少しずつ用意したほうが良いかも……。

   とまぁ、そんな不安を口にしている間にフレームパーツの完成です。



岡D:次は艦橋パーツですね。ここでも作業はバリ取りからですね。



鈴木:お、ちょっと注意したいパーツがありますねー。

岡D:どこですか?

鈴木:艦橋に取り付けるブロックパーツなんですが、バリのようで実はフックな箇所があります。
   赤で塗った出っ張りの部分ですね。



鈴木:ストレートに組むのであればここを削り取らないように注意しましょう。
   もし削ってしまった人がいる場合は、このパーツ貼りつけるタイミングを変えます。

岡D:具体的にどうしたらいいですか?

鈴木:では、ここではその流れで組んでいってみます。
   まず全体のバリを取ったら仮組みをします。最初に組むパーツはこの4つです。
   


鈴木:ここは解説書通りに組んでいきます。ただしブロックパーツはまだ組み付けません。
   仮組みした状態から瞬間接着剤を流し込むようにするといでしょう。
   ここでは柱のパーツとU字状のパーツも接着しました。

   必要なパーツを接着したら張り合わせ面にパテを塗っていきます。



岡D:もしパーツを間違えて接着してしまった場合はどうしたらいいですか?

鈴木:えー……、できればそうならないように注意してもらいたいんですがー(^^;

   もし間違えて接着してしまったときは、張り合わせ面をよく見てわずかに開いている
   隙間を見つけましょう。隙間を見つけることができたら、そこにカッターや
   デザインナイフの刃を入れていきます。
   その後、すこしずつ刃を入れたらパーツを左右に広げるように隙間を広げていきます。
   力を入れる作業なので指を切らないよう注意しましょう。



鈴木:パーツが外れたら張り合わせ面に残っている瞬間接着材の残りカスを取り除いてください。
   これがあると、パーツの噛み合わせに支障をおこす恐れがあります。
   ナイフを使うと一皮むけるように剥がせると思います。

   最後に仮組みをしてすり合わせをチェックしたら同じようにもう一度、貼り合わせます。
   ここでもしはめ込みが悪いようでしたら、片側のピンをヤスリなどで
   短く削るといいです。

岡D:なるほど。

鈴木:説明の間にパテが乾いたのでここをヤスリで削っていきます。
   削るときはパーツの形を崩さないようにしましょう。

岡D:削るときは、前回同様に一定のリズムで削るんですね。



鈴木:特に今の段階では1ブロック単位でしかパーツをつくれないので、削りすぎると
   次の号にでてくるパーツとうまくとあわないなんてこともあり得ると思います。
   なのでゆっくり少しずつ削るといいでしょう。

   もし、削っている面がわからなくなったら一度、削りたい面をマーカーなど
   使って色分けするいいかもしれません。

   あと金属パーツは張り合わせ面に黒ずんでいるところが見えると思います。
   これがわずかなヘコみなのか、隙間なのか、なんとも無いのかを確認したい
   ときにも有効です。

   ここではその黒ずみがあったのでマーカーを塗って確認します。
   特に隙間もヘコミもなく、面に問題はないようです。



鈴木:もし隙間やヘコミがあるようでしたら、問題の箇所にパテを塗り
   乾燥後にマーカーの色を落とすようにヤスリで削り取っていきます。
   ここでも削りすぎに注しましょう。余計なところに
   色がついてしまった場合は付属の紙ヤスリを使うといいでしょう。



鈴木:パテの間にマーカーが残るときがありますが、この先の塗装の工程を考えると
   特に気にするようなことではないですね。

   続けて艦橋の脚を取り付けます。ここでも仮組みから接着剤を流していきます。



岡D:艦橋の張り出し部分の足がうまくいっていないみたいですが…

鈴木:この部分はおおよそ決まった角度があるようですね。接着剤を少量塗って仮止めしながら、
   位置を決めるとうまくいくと思います。

岡D:角度を見抜くのポイントは?

鈴木:うまく言葉で表現しにくいんですよね……。
   まぁ、経験からくるカンとかってやつです(`・ω・´;)

岡D:わからないです(`・ω・´)

鈴木:……(^^;
   えー、そうですね。脚になる部分の根元が少し斜めに切り込まれていると思います。
   これを目安に艦橋本体の底辺と水平になるように調整するといいかもしれません。
   またそれほど神経質にならずに解説書のとおりに接着後、艦橋といっしょに削るという
   方法もあります。
   ここで最後に残ったボックスパーツを貼りつけて隙間にパテを塗ったら完成です。



岡D:パテは削らないんですか?



鈴木:乾くまで時間もあるので残りのエッチングパーツを仕上げてから(もしくは次回)ですね。

岡D:いよいよエッチングパーツの作業にはいるのですが……。
   何か注意することはありますか?

『ワンポイントアドバイス!!』

鈴木:パーツが細かいものが多いので、パーツを必要以上に切り取らないこと。
   あとは、切り出したパーツをわかりやすい所にに必ず置くことですかね。



岡D:ちなみに、エッチングパーツは最後につけるものではないのですが?

鈴木:エッチングパーツにも、さまざまな種類があるので一概にそうとはいえないです。
   用途によって作業の幅は変わっていきますし。
   それと種類によってはエッチングパーツの材質も変わってきます。
   今回では真鍮なので少し柔らかいですね。切り出す際には注意しましょう。

   それからエッチングパーツを切り出すときは必ずカッターマットをしいて、
   ナイフも新しい刃に取り替えて作業します。

岡D:なんかプラモデルにも言えるのですが避難訓練の「オアシス」ににていますねw

鈴木:俺らの代では「おかしも」だった気が……(´-ω-`)時代は変わるのか

   さて、このエッチングパーツですがゲート処理で少し厄介です。
   ものが真鍮なので柔らかいのですが、内側のゲート処理が一番難しいかもしれません。
   丁寧に処理しましょう。



岡D:外側は金ヤスリで、内側は付属の紙ヤスリで処理するんですね。



鈴木:場所に応じて道具を使い分けるといいと思います。
   丸ヤスりを持っている方がいればそれを使っても良しです。

岡D: 説明書では、すべてのパーツを切り出してから煙突に接着するのですが、
   ここではひとつづつ切り出して接着していますね。

鈴木:さっきも言いましたが、パーツ紛失と作業の誤認を少なくするためです。
  今回は特に似たようなパーツが多いので。



岡D:なるほど。
   あと、なぜ下のほうから作業しているのですか? 説明書では、上からになっていますが?

鈴木:これは感覚的な問題なのかもしれないんですが、下から上に上げていくようにすると
   作業がしやすいからです。

   上からパーツをつけていくと次の下のパーツに接着材を流し込むときの障害になる
   場合がありますよね。そうならないように下から重ねるように組んでいくんです。

岡D:家とかも基礎から作りますよね。そういうかんじなんですか?

鈴木:たぶん、そんな感じです(^^;
   で、このエッチングパーツも仮組みの後、少ない接着剤で仮止めをして位置を決めます。

   あとですね、エッチングパーツを切り出すときなんですが、最後のゲート切った勢いで
   パーツがどこかに吹き飛ぶことがあります。
    
   パーツの紛失にもつながるので注意してください。わたくしもそれで悲しみを見たこと
   があります。

岡D:以前、特集した雪風のとき?

鈴木:そうなんす(・ω・`)
   あれは泣けたぜ……。


岡D:このエッチングパーツ、大きいパーツと小さいパーツがあるのすがどのような順番で
作ればわかりやすいですか?

鈴木:順番については自分のやりやすい方法でいいと思います。
   今回の場合は、最初に大きい手すりを最後に部品数の少ない小さな手すりを
   取り付けています。もちろん接着は下から重ね上げるように。



岡D:これで、今回の2号の作業の作業が完了ですね。



鈴木:そうでうね。今回、艦橋を作りましたが、この作業は今後、赤城を作っていくための
   基礎になると思うのでしっかり覚えておくといいかもしれません。

岡D:今回は長い時間ありがとうございました。

鈴木:作業時間が約3時間ですか……(^^;
   まぁ、我々は本業の合間を縫って(一度にまとめて)やっているので
   ちょっと長く感じたかもしれませんが、1日1時間で作業を3工程に分ければ
   それほど負担は少ないかなと思います。

岡D:なるほど。ではまた来週ということで。
   次は、水曜日に更新できるようにがんばりましょう!

連載:『赤城』をつくるぞ! | 【2010-03-19(Fri) 12:05:16】
Trackback(-) | Comments(-)
すずきついったー

虫圭 < > Reload

Blue-Radio番組表
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。