担当:すずき
よく身の回りに謎の現象が起きるすずきでございます。
ブログはときどき岡Dが更新してくれたりします。


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第1回目「 航空母艦赤城」制作レビュー
今回からはじまる「週刊 航空母艦赤城を作くる」。

この連載は、A鈴木君と番組ディレクターの岡Dの「赤城」製作奮闘記!!です。
プラモデルを作ったことの無い初心者の方やプラモデルを製作経験者のスキルップ
になるようなレビュー目指してがんばっていきます。至らないところがあるとは思いますが
どうぞ、よろしくお願いします。


岡D:それでは、実際に作りながらアルバイト鈴木君にインタビューしていきます。
   赤城の第1回目ということで今回からよろしくお願いします。

鈴木:よろしくお願いしまーす。







岡D:今回からはじまる企画ですが、まずパーツを見た感じどうですが?

鈴木:1回ごとのパーツ数がとても少ないですよね。
   パーツ数のプレッシャーがなというのは、今までに大きなスケールのプラモデルやデ
   イアゴステーニさんのシリーズを作ったことのない方にも気軽にチャレンジできるよ
   う、配慮した結果だと思いますね。

   説明書もわかりやすいんですが、このレビューを見てさらに参考にしていただければ
   と思います。
   あと初回とはいえ零戦のパーツが小さいので扱いに注意しましょう。


岡D:では、張り切って初めて行きましょうか!

鈴木:まずは説明書通りフレーム、背骨(竜骨)にあたる部分から作っていきます。

岡D:ここでは何かポイントはありますか?
   
鈴木:まずは「仮組み」をしましょう。
   「仮組み」とはパーツを分解できる状態で組み立てて、キットの仕組みや状態を確認
   する作業のことです。今回の場合、フレームに番号が書かれてあります。仮組みをし
   てパーツ同士がしっかり噛みあうかチェックしましょう。

   仮組みを飛ばして組みたたてしまうと予期せぬアクシデントに対応できなくなります。
   組み立てのリハーサルみたいなものですね。


岡D:その辺は、普通のプラモデルや裁縫と同じですね。

鈴木:そうですね。
   ここではパーツ同士がどこに面しているのかを、「デザインナイフ」や「鉛筆」など
   でアタリをつけていきます。このアタリにそってボンドをつていきます。




鈴木:では付属のボンドを使い接着していきます。少しかわったボンドですねぇ……。
   ボンドは、少しぐらいなら、はみ出しても大丈夫です。ティシュなどで乾く前に拭き
   取ってください。




岡D:今回、特にキットの説明書に書かれているような「ヤスリがけ」をしていないのです
   が…

鈴木:パーツそのものがよく出来ているので無理に削る必要はないと思います。
   仮組みをしてパーツの噛み合せに違和感があったところを丁寧に削っていくといいで
   しょう。

岡D:それにしても、この場に小野瀬店長がいないのはどういことですか?(´・ω・`)

鈴木:それは言わない方向で………(^^;
   気を取り直して、貼りあわせができたら、ボンドが乾くまでしばらく置いておきます。
   その間に次作業、煙突に取りかかります。まずは排気口のバリ取りですね。

岡D:「バリ」の取り方について教えてください。

『ワンポイントアドバイス!!』
鈴木:バリ取りには金属ヤスリを使います。付属の金ヤスリでOKです。
   このときにバリになるところにマジックなどで赤いラインを引いてバリ見分けやすく
   します。

写真中、赤いラインがバリ





鈴木:削り方ですが、手前から押すように一定のリズムで削るとうまくできます。曲面のバ
   リに関しても同じように削っていきます。
   一つ注意として、バリを削るときに削り過ぎに注意してください。ある程度削ったら、
   一度、状態をチェックするを繰り返すと良いでしょう。作業をあせらないことも大事
   です!




鈴木:次に煙突本体を組み立てます。
   ここでも仮組みして貼りあわせる面を確認します。


岡D:今回、瞬間接着剤は付属していないですが、どんなものが使いやすいですが?

鈴木:瞬間接着剤はとくにメーカーさんにこだわることはないと思います。
   選ぶポイントとしては「ヒゲノズル(先端にかけて細くなるノズル)」がついている
   ものを選ぶと良いでしょう。作業が格段にしやすくなります。

   今回は内側から流し込む作業になります。なぜかというと外側からだと瞬間接着剤が
   内側まで浸透せずしっかりと接着できないからです。




岡D:ヒゲノズルがない方はどうしたらいいですか?

鈴木:ヒゲノズルがない場合は模型店などで仕入れていただくのが一番いいのですが……
   それでもない場合は、仮組みで貼りあわせる面を確認して、そこに瞬間接着剤を塗り
   貼りあわせればていただければと思います。

岡D:なるほど!!

鈴木:そして次はパーツがモナカ……、2面構成なので、パテでその隙間を埋めていきます。
   ここでは「ヘラ」を使うと便利でしょう! パテは表面にできた溝にそって塗ってい
   きます。もしこのとき、パーツに覚えのない傷などがありましたら一緒に傷を埋める
   のも良いでしょう。




岡D:なるほど!! 傷の修復にも役立つということですね!

鈴木:そうです。若干パテが乾くのが遅いので次の作業に移りたいと思います。
   その前にヘラに残っているパテはしっかりティッシュなどでふきとっておきましょう。
   また、パテは使い終わったらしっかりとフタを閉めること忘れないで下さい。

岡D:独特な匂いがありますし、あまり体にも良くないですからね。



鈴木:さて、いよいよ零戦を作っていきます。




鈴木:この零戦ですがパーツが小さいので、なくさないように袋に入れておくと良いでしょ
   う! ジッパー付の小袋を用意しておくと便利です。

岡D:鑑識さんが使うような?(笑)




鈴木:はい、そうですね。
   この零戦にもバリがあるので丁寧に取っていきます。

岡D:バリの見つけ方は?

鈴木:バリの位置がわからない方もいると思うので、見つけ方のコツをひとつ。
   パーツ表面を指でなぞってみると違和感があるところがあると思います。そういった
   場所を観察してみて不自然なラインをみつけたら、パーツの反対側もチェックしてみ
   ましょう。同じようなラインがあれば、それがバリです。

岡D:このパーツも金属ヤスリで削るんですか?

鈴木:削れますが、ここでは付属の紙ヤスリで削っていきます。
   紙ヤスリを切るときは専用のはさみやデザインナイフを使うと良いでしょう。

   意外とやっている人も多いかもしれないのですが、ナイフで紙ヤスリの表面の部分か
   ら切ってはいけませんよー。新しい刃だった場合、刃先がダメになるので裏側(番号
   やマークがある方)から切ってください。


岡D:は~い。すみません、もうしません。

鈴木:あぁー、やっぱり……
   で、ここでは紙ヤスリを正方形に切ります。でもって三角形に折ります。







鈴木:で、折った三角形の尖ったところを使って削っていきます。
   折ることでヤスリの先が細かくなるので小さいパーツや細いところに対応できる利点
   があります。

岡D:今まで正方形の半分にしたのはよく模型雑誌など見てきたのですが、三角形は使いやす
   いですね。

鈴木:半分に織るのも有効ですね。でも半分の場合は広い面に大して有効なので、今回はの
   ように細かいところに関しては三角形に折ることをオススメします。紙ヤスリの使い
   方に関しては折る以外にもヘラに巻きつけて使う方法もあったり使い方は千差万別で
   す。自分にあう使い方を見つけるのも良いでしょう。

   ここで根元の太いバリに当たったら紙ヤスリを立ててカンナ削りのように削ります。







岡D:すごい滑らかになりましたね。

鈴木:ひととおり削ると切削力が落ちてくると思うので一度、紙ヤスリを洗います。ヤスリ
   表面に付着している細かい金属粉を水で洗い流します。付属の紙ヤスリは対水ペーパ
   ーなので水でダメになることはありあません。
   水で洗うのが面倒な人は、セロハンテープで取るのもいいでしょう。

岡D:セロハンテープは楽ですね。……それにしてもバリが細かいですね。

鈴木;いろいろな金属ヤスリを持っている方なら、そちらを使っても良いでしょう。
   もしない場合は付属の金ヤスリの縦の部分にも削れる面があるので、そこを使っても
   良いでしょう。ここでも削るときは、一定のリズムで少しずつ削っていきます。

岡D:金属ヤスリで削るときは慎重に削らないといけませんね。

鈴木:次に車輪にいきます。車輪はとても細かいパーツですね……。
   なので必ずしもバリを削らなければいけない訳ではありません。あきらめるのも一つ
   の方法です。無理するとケガすることもあるので。

岡D;じゃ、バリとってください。

鈴木;(^^;)
   あ、あとですね、デザインナイフの使い方に自信がある方は、金属パーツが比較的
   柔らかいほうなのでカンナ削りで削るのもありだと思います。

   タイヤに関しては、タイヤが地面に接する面にもバリがあったりしますのでゆっくり
   作業することをおすすめにします。

岡D;バリがとれましたね。

鈴木;はい。それでは主翼をくっつけていきます。
   ここでも仮組みした後に瞬間接着剤で接着していきます。同じように尾翼も接着して
   いきます。説明書にもあるのですが、主翼と尾翼の調節を忘れないようにしましょう。
   まずは少量の瞬間接着材で仮止めし位置調整をしたら、もう一度接着材を流し込み固
   定します。


岡D;2段階に分けて接着剤を塗るんですね。

鈴木;そうです。
   で、このあとの作業なんですが非常にデリケートな作業になります。なので、もし塗
   装を行う方がいるなら塗装後に組み立てた方が良いとも思います。
   この「赤城」本体が完成までにすごい時間がかかりますし、途中でパーツの脱落など
   のアクシデントも十分に考えられるでパーツの管理は専用の箱など用意すると良いで
   しょう。

岡D;特に零戦のパーツは無くしたら大変ですね。



鈴木;さて、煙突部分のパテが乾いたので金属ヤスリを削っていきます。
   もしまだ溝が目立つようでしたら一度パテと一緒に削り込んでしまいましょう。その
   後でもう一度パテを塗り、削るを繰り返すと良いでしょう。

岡D;なるほど!!

鈴木;今回の号に関してはこれで終わりです。

岡D;今回は企画ということで一連の流れでお送りしました、いかがでしたか?

鈴木;今回はインタビューということで一連で作業をしたのですが、もしこれから作業され
   る方がいたら作業を何日かに分けてやられても良いと思います。

岡D;パーツが細かいですし、無理して作業してケガでもしたら元も子もないですもんね。

鈴木;みなさん、どうぞ、楽しく作っていってください。

岡D;本日はどうもありがとうございました!!

鈴木;おつかれさまでした。



では、また次回、第2回目のレビューは来週に更新です。水曜日にお会いしましょう!!
連載:『赤城』をつくるぞ! | 【2010-03-11(Thu) 02:27:00】
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